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渋谷の書店(3)第一勧銀ビル(宇田川町23-3)のテナント

  • 乙原李成/Otohara Risei
  • 3 日前
  • 読了時間: 1分

 昭和50年(1975年)3月第一勧銀共同ビルができてすぐ、大阪に本店がある旭屋書店が地下1・2階に出店した。銀座、池袋に続く出店で、2005年8月31日まで営業していた。地下鉄半蔵門線の改札口を出て目の前が店の入口なので、NHKの語学講座のテキストなどすぐ買えたのがありがたかった。平成7年(1995年)には109(通称、マルキュー)にコミック専門店も出店していたという。


閉店後の短期間、パチスロ店が入居し、真っ暗な店内でどれほど集客があったのか、まるで見当がつかなかった。2007年10月18日からはブックファーストが転居。1998年6月11日から営業していた東急本店前の建物の立て替えのためで、6フロアから2フロアに縮小した。


2017年6月4日の閉店後は、2011年11月から2016年3月まで西武百貨店裏のビルで1フロアで営業していたヴィレッジヴァンガードが、7月14日から2フロアに拡大して現在に至る。2021年同じビルの8階に、2014年から営業してきた有料・会員制のブックカフェ、森の図書室が移転してきたのも興味深い。


参照、旭屋書店―会社概要―沿革

ブックファースト―会社概要―沿革

ヴィレッジヴァンガード渋谷本店

まんがの古本屋さん探訪記

シブヤ経済新聞2005.09.07、2017.05.01

森の図書室

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