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東亜経済調査局刊行書目録:2023年9月現在(2023/9/30)
紙で目録をつくるとコストがかかるので、ファイルで公開。 将来的には、所蔵先も含めた総合目録にしたい。
乙原李成/Otohara Risei
2023年8月11日読了時間: 1分
ベーレンドとハック(2023/8/5)
ウィードフェルドの後任として東亜経済調査局を指導したのが、マルティン・ベーレンド(Martin Eduard Theodor Behrend, 1865-1926)。 そして同時期に助手として、フリードリヒ・ハック(Friedrich Hack,...
乙原李成/Otohara Risei
2023年8月4日読了時間: 2分
石川鉄雄の煩悶(2023/7/29)
石川鉄雄(1886-1934)は東京府出身。明治43(1910)年東京帝国大学法科大学法律学科卒業。 大正元(1912)年から第四高等学校(金沢市)教授を約5年務めた。 農商務省臨時産業調査局に一時席をおいたあと、大正7(1918)年南満洲鉄道入社。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年7月28日読了時間: 2分
弁理士岡本芳二郎(2023/7/22)
岡本芳二郎(おかもと よしじろう 1868-1942)は美作国津山出身。 津山には古くから国府が置かれ、明治4(1871)年には津山県の県庁所在地にもなった。 明治22(1889)年からドイツに留学し、4年後には法務博士(Juris Doctor)の専門資格を取得。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年7月21日読了時間: 2分


ウィードフェルドの赤い糸(2023/7/15)
ウィードフェルド(Otto Wiedfeldt,1871-1926)はドイツ北東部、ザクセン=アンハルト州チュリッツ(Thüritz)に生まれた。 カール・チースと同じ、ザルツベーデルのギムナジウムに学び、ベルリン大学で共にシュモラー(Gustav von...
乙原李成/Otohara Risei
2023年7月15日読了時間: 2分


利用者松岡均平(2023/7/8)
松岡均平(1876-1960)は、元徳島藩士で司法官僚、教育者だった松岡康毅の長男として、東京で生まれた。 明治33(1900)年東京帝国大学法科大学政治学科を首席で卒業。 明治36(1903)年東京帝国大学法科大学助教授を命じられ、その翌年から明治42(1909)年までヨ...
乙原李成/Otohara Risei
2023年7月8日読了時間: 3分
グリュンフェルドとその周辺(2023/7/1)
エルンスト・グリュンフェルド(Ernst Grünfeld 1883-1938)はチェコ、モラヴィア地方のブルノ„Brünn“生まれ。 同姓同名のチェスの棋士(1893–1962)は別人。 兵役に就いたあと、ウィーンで農学、ハレ大学で国家学を学んだ。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年6月30日読了時間: 2分
東亜経済調査局の資料組織法(2023/6/24)
岡松参太郎文書に残る書店の請求書から、満鉄名義での個人輸入で洋書を取り寄せていたことはすでに書いた。 さらにドイツ人顧問がいたことで、言語の壁を越えて、洋書を取り寄せやすかったという。 雑誌、新聞、官庁刊行物、会社定款、営業報告書を積極的に収集したが、寄贈に頼ることが多かっ...
乙原李成/Otohara Risei
2023年6月23日読了時間: 2分
日柳彦九郎と山口高等商業学校(2023/6/17)
日柳彦九郎(くさなぎ ひこくろう 1883生)は香川県生まれ。 親戚に幕末の志士、日柳燕石がいる。 明治40(1907)年12月京都帝国大学法科大学を卒業。 南満洲鉄道株式会社東亜経済調査局設立の早い時期から所属しており、当時の雑誌記事には、松岡均平、チース、グリュンフェル...
乙原李成/Otohara Risei
2023年6月16日読了時間: 2分
日本人バウムフェルド(2023/6/10)
ヘルマン・バウムフェルド(Hermann Baumfeld 1885-1970?) は、オーストリア=ハンガリー帝国のウィーンに生まれたユダヤ教徒。 パッツェル商業専門学校„Handelsschule Patzelt“卒業。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年6月9日読了時間: 2分


市川代治の活躍(2023/6/3)
市川代治(Itchikawa Daiji,1872-1922)は山形県蔵増村(現在の天童市内)の農家の二男に生まれ、明治32(1899)年帝国大学文科大学哲学科を卒業。 明治33(1900)年から明治41(1908)年までベルリン大学に留学し、哲学と国家経済学を学んだ。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年6月2日読了時間: 2分


チースとドイツ東洋文化研究協会(2023/5/27)
カール・チース(Karl Thiess,1870-1941)はドイツ東部の街、レーベユン„Löbejün“に生まれ、ベルリン大学とハイデルベルク大学で国家学を学んだ。 ベルリン市統計課で働きながら、1894年博士号取得。1900年からハンブルク・アメリカ郵船会社で調査業務に...
乙原李成/Otohara Risei
2023年5月27日読了時間: 2分


岡松参太郎と„Rechnung“(2023/5/20)
岡松参太郎(1871-1921)は幕末・明治初期の漢学者、岡松甕谷の嫡子として豊後国鶴崎(いまの大分市内、異説あり)に生まれた。 父親ゆずりで語学に強く、明治27(1894)年7月帝国大学法科大学法律学科を首席で卒業した後、欧州各国に留学。明治34(1901)年法学博士。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年5月19日読了時間: 3分
「満鉄調査部」以前の満鉄調査部(2023/5/13)
大宅壮一に師事した草柳大蔵『実録満鉄調査部』(朝日新聞社)という労作はよく読まれたようで、ヤフオクや神保町の均一台に単行本や文庫を見かける。 大宅壮一文庫所蔵の雑誌記事や取材に基づいた執筆活動は、著者いわく「櫛風沐雨の旅」だったという。...
乙原李成/Otohara Risei
2023年5月12日読了時間: 2分
中西寅雄旧蔵欧文刊行書目録稿:国立国会図書館所蔵
国立国会図書館オンラインから検索。 https://ndlonline.ndl.go.jp/ 紙で目録をつくるとコストがかかるので、ファイルで公開。 将来的にはデータベースにしたい。
乙原李成/Otohara Risei
2023年5月5日読了時間: 1分
中西寅雄の蔵書構築(2023/4/29)
中西寅雄(1896-1975)の蔵書は、大正12(1923)年東京帝国大学経済学部助教授任命後、その年の10月から大正15(1926)年7月までドイツに留学したときに集めたものと、日本国内で研究のため買い求め、知り合った研究者間で著作を贈り、贈られた結果集まったものに分けら...
乙原李成/Otohara Risei
2023年4月23日読了時間: 2分
中西寅雄と国立国会図書館(2023/5/5)
国立国会図書館(千代田区永田町)の創設に当たり、当時の衆参両院の図書館運営委員会により中西寅雄旧蔵書の評価と購入が決められました。価格は洋書が「その当時の値段の8倍ないし9倍」、「和書は1部50円」、合計「85万円」と評価されました。『衆議院図書館運営委員会議録』には、昭和...
乙原李成/Otohara Risei
2023年4月18日読了時間: 3分
中西寅雄旧蔵国内刊行書目録稿:国立国会図書館所蔵
国立国会図書館オンラインから検索。 https://ndlonline.ndl.go.jp/ 紙で目録をつくるとコストがかかるので、ファイルで公開。 将来的にはデータベースにしたい。
乙原李成/Otohara Risei
2023年4月16日読了時間: 1分
中西寅雄年譜(2023/4/29)
明治29(1896)年和歌山県貴志川町(現、紀の川市)生まれ 大正9(1920)年東京帝国大学経済学部商業学科卒業、同大学院進学 大正12(1923)年東京帝国大学助教授、1926年まで文部省留学生としてドイツに留学 昭和2(1927)年東京帝国大学教授...
乙原李成/Otohara Risei
2023年4月16日読了時間: 2分
このサイトについて(2023/4/28)
まだインターネットやPCが普及する以前、情報伝達は主に紙媒体で行われました。 ラジオやテレビと異なり、紙媒体は保存、複製がかんたんです。 そこで紙媒体を収集して役立てる動きが、個人、組織に関わらず、さかんでした。 このサイトはとくに近現代の日本に限定して、そのような活動を紹...
乙原李成/Otohara Risei
2023年4月15日読了時間: 1分
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