末は博士か大臣か(2024/2/17)
東亜経済調査局関係者で博士号取得者は、松岡均平や大川周明がすでに紹介済なので、大臣(または国会議員)経験者を紹介したい。 波多野鼎(1896-1976)は愛知県出身のマルクス経済学者。 1920年東京帝国大学法学部法律学科(イギリス法選修)卒業。 在学中は東大新人会に参加。...
末は博士か大臣か(2024/2/17)
満鉄東亜経済調査局見学報告(1)(2024/1/6)
学歴だけが頼りだった(2023/12/16)
満鉄調査部のロシア調査(2023/12/9)
嶋野三郎の嘘(2023/12/2)
軒を貸して母屋を取られる話(2023/11/25)
成り上がり者栗原廣太(2023/11/18)
東亜経済調査局刊行書目録:2023年9月現在(2023/9/30)
ベーレンドとハック(2023/8/5)
石川鉄雄の煩悶(2023/7/29)
弁理士岡本芳二郎(2023/7/22)
ウィードフェルドの赤い糸(2023/7/15)
利用者松岡均平(2023/7/8)
グリュンフェルドとその周辺(2023/7/1)
東亜経済調査局の資料組織法(2023/6/24)
日柳彦九郎と山口高等商業学校(2023/6/17)
日本人バウムフェルド(2023/6/10)
市川代治の活躍(2023/6/3)
チースとドイツ東洋文化研究協会(2023/5/27)
岡松参太郎と„Rechnung“(2023/5/20)